2016年11月21日月曜日

クレジットカードブランド比較1(国際カードブランド)

既存のカテゴリではあまり書くネタがなくなってきたので
新しく「クレジットカード」カテゴリ作りました。

私は結構なクレカオタです。
一通り5大ブランドは渡り歩きました。
世の中にはよりすごいマニアがごまんといるので
詳しくはそんな人のブログやらを見るのがいいと思います。

ということで第一回はブランド比較です。

クレジットカードにはあるかどうかわからないけど
ステータスというものがあります。
取得難度等で決定されるものですが
カード発行会社と国際カードブランド、券種の組み合わせで
ステータスが決定します。

今回はその中で国際カードブランドについての説明です。

100種の成分で増大成功者続出!!

��JCB>

JCB(Japan Credit Bureau ジャパンクレジットビューロー)は、
世界で利用できる国際ブランド、かつ日本で最も加盟店の多いブランドです。
日本では、クレジットカード払いができるお店でJCBが使えないと
いう事はまずありません。
世界でも5つしかない国際ブランドで唯
一の日本のクレジットカード会社なので日本人なら
持っていないとダメです。

��VISA>

VISAカードは、日本でもっとも浸透している国際カードブランドでしょう。
日本国内はもちろん海外でも幅広く使える決済カードです。
ただし大抵のカードで設定があるので希少性は皆無です。
カード発行会社がどこになるか、券種がなにになるかでステータスが
でてきます。

��MasterCard(マスターカード)>

ビザの最大ライバルがマスターカード(当初はマスターチャージという名前でした)です。
こちらもVISAと並び、所有者が非常に多いカードです。VISAが使えるところ
��マスターカードが使えるところ=クレジットカードが使えるところと
言ってもよいでしょう。個人的な印象ではサラ金クレカに付いている
イメージであまり良い印象ではありません。

��AMERICAN EXPRESS(アメリカンエキスプレス)>

アメリカンエキスプレス(通称:アメックス)は見た目がいやらしく
成金的でキャバ嬢に人気のあるカードです。金持ちが持ってるカードという
イメージが強いでしょう。日本ではJCBと加盟店開放契約をしているので、
かなりの店舗で使えます。年会費が恐ろしいアメックスセンチュリオンが
頂点に君臨しています。

��Diners Club(ダイナースクラブ)>

ダイナースクラブも、アメックスと同様富裕層向けかーどです。
アメックスが成金に対してこちらはもともと資産家、医者や弁護士といった
士業、師業を生業にした人が持つ上品なイメージがあります。
他の国際カードブランドに比べて加盟店はそれ程多くはありません。
カード発行会社も提携カードを含め大変少ないので
もっとも希少性のあるカードと言えるでしょう。

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