2016年11月21日月曜日

酸解離定数(Pka)とPHとの関連性

酸全体のちょうど半分の分子が解離した時のpHがPkaとなる。

アスコルビン酸(ビタミンC)の場合pKa1 = 4.17

1mol/Lだとすると
硝酸が0
クエン酸1.6
リンゴ酸1.7
アスコルビン酸2.1
酢酸2.2

とのこと。

アスコルビン酸もなかなかなPHのようだ。

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