2016年11月21日月曜日

Youtube収益における各種用語について解説

収益受け取り対象の再生:
視聴者がその動画を視聴して少なくとも 1 つの広告が表示されること。
また、視聴者がプレロールの再生中に再生を終了した場合もカウントされる。

再生回数に基づくCPM:
有効インプレッション単価、つまり広告主に課金された個別の再生に関係なく、
広告が表示された再生1,000 回あたりの推定平均収益(実質 CPM)

うちの場合3.15ドルになっている。
1000回につき3.15ドルということは1再生あたりは0.00315ドルということ。

CPM:
有効インプレッション単価、つまり配信された
広告インプレッション数1,000 回あたりの推定平均総収益(実質 CPM)

うちの場合2.55ドルになっている。

YOUTUBE 広告収益:
選択した期間と地域における、すべての Google 広告配信元と
DoubleClick パートナー広告配信元からの推定総収益。
1再生あたりの単価×再生回数にて算出される。
微妙な誤差の修正もあり。

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