2016年11月21日月曜日

解熱鎮痛剤やACE阻害剤で起きやすい血管浮腫とは?

血管浮腫といっても血管が腫れるわけではない。
真皮深部および皮下組織の浮腫となる。
本質的には皮下組織のアナフィラキシーである。

血管性浮腫(血管神経性浮腫)
英語名:Angioedema

同義語:
・血管神経性浮腫(angioneurotic edema)、
・クインケ浮腫(Quincke’sedema)

血管性浮腫とは

急に皮膚、のど、舌などがはれる病態であり、医薬品によって引き起こされることがある。
原因になりやすい医薬品は、解熱消炎鎮痛薬、ペニシリン、
降圧薬(アンジオテンシン変換酵素阻害薬など)、線溶系酵素、経口避妊薬など。

自覚症状として

��急に、くちびる、まぶた、舌、口の中、顔、首が大きくはれる」、
��のどのつまり」、
��息苦しい」、
「話しづらい」

治療としてはプレドニゾロン、エピネフリン、ジフェンヒドラミンなど。

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