混合性結合組織病ってそもそも聞いたことないのだが
難病に指定されている。
膠原病の代表的疾患である全身性エリテマトーデス(SLE)様、
強皮症様、多発性筋炎様の症状が混在し、
血液の検査で抗U1-RNP抗体が高値陽性となる疾患とのこと。
混合性結合組織病や全身性エリトマトーデスの患者に
イブプロフェンなどNSAIDs投与することにより
無菌性髄膜炎のリスクが高まるという。
無菌性とは、非感染性というわけではなく、
原因菌がルーチン染色や培養では容易に同定できない状態を指す。
よって原因が細菌の一部を含んでいる。
無菌性髄膜炎の前に、しばしばインフルエンザ様の症候群がみられ、
通常は発熱や頭痛が起きるが、鼻感冒は顕著ではない。
急性細菌性髄膜炎に比べ、髄膜刺激徴候ははっきりせず進行は遅い。
通常、患者はそれほど重症ではなく全身性症状または非特異的症状が優勢なことがある。
局所神経症状はみられない。
非感染性の髄膜の炎症を抱える患者はしばしば無熱性である。
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