2016年11月21日月曜日

人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香(か)ににほひける

土佐日記で有名な平安時代の歌人、紀貫之の作品。

あなたは、さてどうでしょうね。他人の心は分からないけれど、
昔なじみのこの里では、梅の花だけがかつてと同じいい香りをた
だよわせていますよ。

人のこころは移ろいゆくものだがふるさとの土地は変わらずということ。
現代社会においてはふるさとも変わりゆくのが自然で
梅の花もなくなってしまうこともあるだろう。
人も街も変わっていく。

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