BTとは気管支サーモプラスティによる治療のこと。
BTは薬」はなく、気管支の加熱というまったく新しいタイプの喘息治療である。
18歳以上の重症喘息患者を対象に、15年4月に健康保険の適用となった。
喘息の基本的な治療である吸入ステロイド薬の使用は継続することが条件だ。
抗IgE抗体薬は喘息の原因となっているIgE抗体の産生を抑制する治療薬。
現時点では注射薬しかないが4週間に1回程度の注射で済む。
抗IL-5抗体薬も炎症細胞である好酸球の機能を調節する役割を果たすインターロイキン-5の
抑制をするもの。こちらも4週間に1回の注射となる。
いずれも従来の喘息治療である吸入ステロイド、長時間作用型β2刺激薬の
適正使用にも関わらず治療効果が得られない難治性の喘息のみの適用となる。
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