2016年11月21日月曜日

人口減で不動産投資は闇、太陽光もどうなることか

2015年国勢調査にて初の総人口減少が確認された。
今後プラスに転じる見込みは薄く、年々人口が減っていくと想定される。

そんな中、東京圏への一極集中は続いており、東京圏に限っては
不動産投資にも見込みがあるかと思いきや、供給が多すぎて
実態としては家賃下落傾向なのは変わらないようだ。
不動産投資に光明を見出せない中流行った太陽光発電であるが
太陽光についても人口減となると供給過多となる可能性がある。
現状福島原発があんな状態で再生可能エネルギーはあった方がいいのだが
20年後となると電力過剰に陥っているかもしれない。
バイオマスなど発電効率のいい発電方法に取って代わられる可能性も高い。

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